ワン

SF異星獣ガーのワンのレビュー・感想・評価

SF異星獣ガー(1985年製作の映画)
3.0
西暦2032年、火星探査で発見されたクリスタルを回収したシャトルクラフトSC37は、その直後に消息を絶ってしまう。2ヶ月後、宇宙ステーションに回収されたSC37の乗組員は全員死亡していた。原因を調べていた最中、原子炉で事故が発生し宇宙ステーションは大爆発を起こす。爆発寸前、SC37で脱出した技師のロジャー(ジャトソン・キャンベル)たちにクリスタルから孵化した謎の生命体が迫っていた。


エイリアンのヌメヌメした質感は良かった。触っても害がないヌメヌメが何の役にたっているか分からなかった。

定番のSFホラーから突然ジャンルが変わったことに驚く。今までのは何だったんだ。そんなことで良いのか。そう思わずにはいられなかった。
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