「プレイタイム」
とにかく映像、これに尽きる。あらすじには「ユロ氏とアメリカ人観光客バーバラの出会い」が印象的なように書かれているが、そこに全く印象を抱かないほど、映像美に魅了される。
画面に映…
おしゃれで上品なコメディ映画だった!終始特定の人物にピントが合うことがなくて都会の人々の生活を眺めてる気分〜でもどのカットでも誰かしら面白いことになってたり何かが起きてて、シーンが変わるごとにそれを…
>>続きを読むこんなにつまらない映画は久しぶりだ
最初から最後までつまらない小ボケが永遠と続く
ユーモアのセンスは0
こういうおとぼけ系というか、てんやわんや系のボケは見ていてイライラする
2時間の長尺だが、4時…
面接の担当者に会えず、どんどん流されていき、忘れて帰ってしまうところが、少しイライラしました。ただこの作品は、あまり深く考えず、流されていくのを楽しんだほうがいいなと途中で気づきました。重要な会話や…
>>続きを読む映画Barbieの劇中のマテル社がこの映画のオフィスを引用してるとのことで確認したくて鑑賞。
そっくりそのまんまだった。(四角く囲って等間隔に並んでるのを上から撮ってるところとバービーが走り抜けた…
表面的にはシュールコメディなのだが、しっかり見てみると恐らく計算され尽くされた撮影方法や建物デザイン、ストーリーまでディテールが美しい。
最初は時間差で直る謎の椅子を推している巨大企業から始まり定…
色、音、動き...すごく細部までこだわってる映画だった。基本的に引きの構図で見てるの面白いな。都市風景ってこんなに面白く見れるんだとちょっと新鮮。すべてが遊び場みたい。
レストランの設計、問題ありま…
おもろすぎるやろ。絵画のような画面、舞台のような構造、そして映画の動き。コメディってこんなに美しいのか。シンプルなのに頭が追いつかなかったり、逆に深読みし過ぎて全然そんなことなかったり、かと思えば予…
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