たろさ

キャプテン・アメリカ ~レッド・スカルの野望~/キャプテン・アメリカ 帝国の野望のたろさのレビュー・感想・評価

3.0
1943年スティーブ・ロジャース(マット・サリンジャー)は超人計画により屈強な体を手に入れキャプテン・アメリカになった。その後ナチスドイツのレッドスカル(スコット・ポーリン)と戦うも敗れミサイルに括りつけられホワイトハウスへと発射されてしまう。着弾直前で何とか軌道変更するがアラスカで氷漬けにされてしまう。時は流れてレッドスカルが暗躍する1989年、キャプテン・アメリカは発見され解凍される。


低予算だが頑張っている。映画の雰囲気が戦隊ものみたい。アクションシーンはかなりカット割りが多いがなかなかよい。
キャプテン・アメリカとレッドスカルの対決がメイン。
キャプテン・アメリカがあまり強そうに見えない。
ストーリー展開はテンポが早くていい。
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