ムキムキ弁護士がせっかくの筋肉も使えぬまま毒母にミザリーされる80年代ホラー
リンダ・ブレアが出ているから観たのに、ほぼ体調崩して寝ている役という(笑)
それより毒母がヤバかった。
脱ぐな脱ぐな( ´Д`)ノ
古い作品ということもあり、画面はボヤボヤだし、マイクが映り込んだり適当だけれど、雰囲気は抜群☆
弁護士テッドは、ある日、自分そっくりの肖像画に出会う。
画家はアーリーン。
溺愛していた夫ジョーを描いたらしい。
しかもなんとテッドの実母なのだそう。
なんやかんやあって生き別れた息子と再会し、アーリーンは大喜び！
テッドとその妻イブ(リンダ・ブレア)を屋敷に招く。
が、アーリーンは執拗に彼をジョーと呼び続け、イブに毒を盛り、屋敷に留めようとしてきて……
トゥインキーーーーーーーーーーー!!!!!
(猫です)
これぞ狂愛なババアの暴走が凄まじかった！
強制SEXとか、いくらなんでも勃たなくない？！
とにかくババアが最強。
狂った人間てリミット外れてますよね。
あと何故か巨乳金髪馬鹿娘が出てくるのですが、おっぱい晒して消えましたw
なんだったんだろ、あの娘？
ヘンテコ演出も多いし突っ込み所もありますが、これは今でも十分楽しめる内容♪
リメイクしても良さそう(=ﾟωﾟ)ﾉ
