オーウェン

バンディダスのオーウェンのレビュー・感想・評価

バンディダス(2006年製作の映画)
2.5
メキシコとスペインを代表する美女。サルマ・ハエックとペネロペ・クルスが共演というのだから、これは興味津々だ。

しかし女二人の強盗ものとなっていく展開に、どんどん不安が増した。
予想は的中。子供だましのような強盗の手口。
結局は女の武器を使ってのやり取りなど、女性が主役の映画は毎度こういうのばっかりだ。

途中探偵が加わりトリオとなるが、そこからも大幅に展開は変わりなし。
その代わりキス率が異常に高くなる(笑)

世の男性全員がうらやむキスのシーンが炸裂するベッドシーン。
はっきり言おう。うらやまし過ぎるぞ探偵(笑)
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