朝のバラエティ「ラヴィット」が好きでよく見ているのだが…ふと、本作のことを思い出した。
「ラビット•ホラー」ウサギのホラー?ふざけたタイトルだが、その通りの内容。清水崇監督が「戦慄迷宮」の後に撮った…
散々な言われようだけど、しっかり怖いシーンあるからね。全体的には酷いけど。イタズラっ子な清水監督の良さは存分に発揮されてる。体調悪い時に見る夢はこんな感じでしょう。物語が分かりづらい。後半は意味がわ…
>>続きを読む3D鑑賞。
サイコスリラーの傑作『戦慄迷宮3D』(09)から、また一捻りし、予想を裏切る世界を、大いに魅せる。
怪奇と想いと冗談が、絶妙にブレンドされ、名優たちの好演もあり、異様に重く、かつ悪い冗…
成程3Dか。
DVDでの鑑賞だったので、その恩恵にあやかれなかった。
ブルーレイなら3D仕様もあったのかしらね。
まぁ3D映像は嫌いなので、惜しくないのですが。
なんだか、物足りない内容に…
撮影監督がクリストファー・ドイル(緒川たまきとクリストファー・ドイルよく一緒になってる気がする)。
『戦慄迷宮』よりも面白い。3Dで飛び出し絵本を見せたり、3D映画から飛び出してくるものを掴んじゃ…
清水監督は富士急アイランドの戦慄迷宮で2本以上撮る契約でもしてたのでしょうか。
あからさまに宣伝だし、この舞台がそれだけホラー映画に向いてるとも思えません。
あとは雰囲気だけで何とかしようとして色々…