残酷な記念日の作品情報・感想・評価

あー言えばこう言う💬

OPのレースみたいなのかわいい🩵
毒舌鬼BBAベティ・デイヴィス最高！
でもキュート🩷

家族で建設業を営む一家。
ママの結婚記念日に集まった三人の息子とその家族と婚約者。マ…

キレッキレのベティ・デイヴィスがとにかく最高！！鬼BBA演じさせたら天下逸品。

やべえ奴しか出てこない。独裁母、下着泥棒変態長男、アダルトチルドレン次男、モラハラ三男。次男嫁と三男婚約者もめちゃく…

ブラックなシットコムをみてるよう

｢なにががジェーンに起こったか｣のヤバすぎエンギはもはや伝説になってるんじゃないの？
のあのベティさん
こちらも強烈キャラだった〜 意地悪BBA
そういえばむか…

ベティ・デイヴィスが「妖婆の家」(1966)に続いてハマー・プロで主演した超ブラックなコメディ。同作に続いてハマー・プロのエース脚本家ジミー・サングスターが製作・脚色。

建設業を営むタガート家では…

ジミー・サングスター脚本のハマー・フィルム謹製ブラック・コメディ。建築業を営む一家の女主人であるベティ・デイヴィス（隻眼のアイパッチ姿が実にキャラ立ちしている）の「結婚記念日」に集った3人の息子とそ…

ベティ・デイヴィス最強。小銭で孫にキスさせるくだりひどすぎてマジで笑う。三男がデイヴィスと敵対しつつも他の兄弟を小馬鹿にしたように煽るのも良い。
花火の景気の良さとその裏で下着ドロしてる長男も忘れが…

ベティ・デイヴィスが極悪過ぎて笑い転げた。元は戯曲だけどキャラと台詞が余りに強烈。満を持しての登場の時の階段へのカメラワークや焚火へのジャンプカット、鸚鵡のいる温室での動線などロイ・ウォード・ベイカ…

父親不在で強権的な母親を頂点にしている一家が母親の結婚記念日のために集まったことをきっかけに子供や奥さん、恋人がそれぞれ欲しいもののためマウントを取ろうと画策するが逆にやり込められるホームコメディ。…

ベティ・デイヴィスの怪演がこれでもかと拝めるイギリス産60年代ブラック・コメディ

ただでさえ顔圧凄いベティが独眼アイパッチ姿できったないハスキーボイス高笑いをするという地獄絵図にゲボしそうでした(…

眼帯とピンクのドレスのビジュアルインパクトだけで強烈なベティ・デイヴィスが母親として息子たち相手にイジメまくる、嫌なコメディ。マジで嫌なことしか言わないし、平気で嘘つくし最悪。結局なにも解決せず、ベ…