感想川柳「飛べないと 知らなかったら 飛べるのか」
レイチェル・リー・クック目当てで観てみました。TSUTAYAディスカスにて。。φ(..)
終末病棟で記憶に関するセッションを受けているバーニーは、自分の名前以外過去の事を一切覚えていない。ただ先生たちは知っているのに何かの実験を試みているようだった…というお話。
これはあまりにも夢想な物語だから未公開だったのかな?(;・∀・)これが可能ならスゴい事だよね。実際にマルハナバチは航空力学上は飛べないはずなのに飛んでるって…Σ(-∀-;)この理論を考えた人もスゲーけど。
でも記憶と引き換えなんだよな…(゜ロ゜;
終末医療の悲しい現実も描いてるのでいい話ではある。(。´Д⊂)こういう作品の黒人少年は良いこと言うし良い奴ばっかり。(。-∀-)
イライジャ・ウッドのぎこちないチュウが初々しい(*´ω`*)レイチェル・リー・クックも可愛い。