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パンク・イン・ロンドンのmamのネタバレレビュー・内容・結末

パンク・イン・ロンドン(1978年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

ロキシー・クラブ、marqueeなどのクラブに出入りするお客さん達がオシャレすぎるし、カッコよすぎ...!ポゴってるアツイ若者たちも微笑ましく、70年代ロンドンのリアルを体感できるよう。
しかし1バンドに5ポンドで高すぎって...良い時代だな~

パンクスとはバチバチのテッズの若者が集まってる映像も貴重~
彼らのスタイルもキマってる。

インタビューでお尻出してたのってジミー・パーシーかな?

当時の若者の気持ちを熱く代弁するジーン・オクトーバー。CHELSEAの映像って初めてみたかも。

X-Ray Spexのポリー・スタイリン嬢の叫ぶようなハイトーンの歌声しびれる。

パパ・ママ同席のThe Lurkersのベーシスト、なんで?笑

KILLJOYSってカッコいいな。田舎者っていう謙虚な姿勢も好感度。ベースの女の子の演奏スタイルめちゃイイ!

パンク名盤7インチのゲイ・アドヴァート嬢(Vo.TV Smithの彼女)の演奏を一番楽しみにしてたのに、遠目で少ししか見えず悲しい...

SUBWAY SECTやThe Boomtown Ratsってこんな感じなんだ~

100clubでのTHE JAM、ポール・ウェラーはちゃめちゃにカッコ良いな!in the cityやばい、青春すぎる...

The Stranglersの反発的なインタビューというかコメント(無断撮影に怒って)

最後の桁違いにカッコよすぎるドイツでのTHE CLASHのステージ!ポール・シムノンのアミアミお衣装にやられた...!
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