残酷ドラゴン 血斗竜門の宿のネタバレレビュー・内容・結末

『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』に投稿されたネタバレ・内容・結末

某サイトで評価高ったからか、期待外れ。
悪人のとどめを刺すのが、まさかの脇役だったのが、笑えた。

アクションも雑だった。
1967年の映画なので、こんなもんかな。

面白いこと面白いこと。なんとなくだけどプロットとか少しだけ黒澤明味を感じたけど、監督のキン・フーはカンフーの黒澤明と呼ばれてたことを知って凄く納得が行った。映像が凄まじいのと同時にプロットもしっかり…

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ラスト、首ハネから終劇までの1分間は死ぬまで忘れられないだろう。

ナニコレ!よくわからないけどおもしろかったー!アクションシーンがサイコのシャワーシーンみたいに古典的で笑っちゃう。急にぶつ切りカットがはいって瞬間移動したみたいになってるとこあってうける。強そうな奴…

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敵が弱い。ルドガーハウアー似のラスボスが一人で帳尻を合わせる。
片腕ドラゴンほどではないが水平飛び蹴りなどの重力無視アクションが見られる。

キン・フー、サイコー!
悪徳宦官によって人望の厚い大臣が殺され、復讐を恐れた宦官から3人の子供らにも暗殺集団が仕向けられる。旅館「龍門客棧」を武力で制圧し根城とした刺客たちが子供らを待ち受ける中、旅…

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まさかの去勢されてチンコが無いことと童貞をバカにされて喘息で死ぬラスボス

東京フィルメックスにて。
杉本哲太似のヒーロー(トミーズ雅似?の悪者も居た)が大活躍〜、と思いきやラスボスにはひとりでは歯が立たず、最後は5人で喘息持ちのラスボスを…何か最後の方はちょっとだけ弱い者…

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