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ダウニング街の陰謀の4423のレビュー・感想・評価

ダウニング街の陰謀(1985年製作の映画)
3.5
下院議員マーカムにかかるスパイ容疑。スクープを手に入れた新聞記者ニック (ガブリエル・ バーン )は有頂天になるのだが・・・。
陰謀ものとしては地味な系統に入るかもしれないが、なかなか面白かった。とりわけ冒頭のシーンと中盤からのダイス事件の真相が繋がった時が興奮した。しかし登場人物の関係が分かりにくいのが難。
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