そうじろう

ベンジャミン・バトン 数奇な人生のそうじろうのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2023年末映画大会😛うちの奥様この映画大好き❤なんだって!ブラピ強し!
(記憶あらすじ)
病院で40歳くらいの娘が老母にある男の日記を読み聞かせる。その男ベンジャミンは1918年、84歳くらいの老人の姿で生まれる。母は死亡、父は驚いて捨てる。老人ホームの優しい黒人夫婦に育てられる。外見70の14歳ころにデイジーと出会う。船に乗り娼婦を抱く。おじいちゃんだけど絶倫。ロシアで恋に落ちる。この頃すでにちょっとカッコいい。外見58の26歳ころダンサーとなったデイジーに再会。迫られるけど断る。NYに会いに行き逆に振られる。デイジー足を粉砕骨折。二人はようやく結ばれる。外見38の46歳ころ、43歳のデイジーと最高の時期を過ごす。デイジーに娘が産まれ、ベンジャミンは姿を消す。あちこちで女性遍歴。63歳くらいのデイジーのところに外見18のベンジャミン登場。最後にまた結ばれる。70歳デイジーと児相に保護された11歳のベンジャミン。81歳デイジーの胸に抱かれ外見0歳の84歳ベンジャミン、逝く。
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