丸

ベンジャミン・バトン 数奇な人生の丸のレビュー・感想・評価

4.4
2024年 7作目

★最愛の人がどんどん歳を取っていくのに対して、どんどん若がっていくベンジャミン。
ずっと一緒にいる事ができない事が判りきってるのが切ない。

原題:
「The Curious Case of Benjamin Button」
邦題:
「ベンジャミン·バトン 数奇な人生」
製作年:
「2008年」
公開日:
「全米2008年12月25日·日本2009年2月7日」
上映時間:
「165分」
製作国:
「アメリカ合衆国」
製作会社:
「パラマウント映画」
「ワーナー·ブラザース」
「ザ·ケネディ/マーシャル·カンパニー」
配給:
「パラマウント映画」
監督:
「デヴィッド·フィンチャー」
脚本:
「エリック·ロス」
製作者:
「キャスリーン·ケネディ」
「フランク·マーシャル」
「ゼアン·チャフィン」
出演:
「ブラッド·ピット」
「ケイト·ブランシェット」
「タラジ·P·ヘンソン」
「ジュリア·オーモンド」
「ジェイソン·フレミング」
「イライアス·コティーズ」
「ティルダ·スウィントン」
「ジャレッド·ハリス」
「エル·ファニング」
「マハーシャラ·アリ」他

解説:
「映画.comより抜粋」
「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャーとブラッド・ピットが、F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を映画化。80代の年老いた姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていき、0歳で生涯を終えたベンジャミン・バトンの奇妙な人生を、数々の出会いと別れを通して描く。共演にケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。08年度アカデミー賞では最多13部門にノミネート。
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