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殺し屋たちの挽歌のeddiecoyleのレビュー・感想・評価

殺し屋たちの挽歌(1984年製作の映画)
2.8
ハート、スタンプ、ロスという俳優たちが無駄に浪費されていく姿を眺める作品。物語は間延びし、困窮した画も演技も見ていて辛くなるばかり。人質の女のおっぱいが封印された後半は何を観ればいいのか困り果てたなか『ジャッカルの日』のようなラストでは締まらないわけだし。
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