カニング・キラー 殺戮の沼の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

【過去鑑賞記録】※スルー推奨

社会派🐊映画ッ！
団体戦なら次鋒を任せます🙌
(意味不明)

🐊のCGは悪くないけど出番は控えめだったと記憶🤔なぜならアフリカ内戦が話に大きく絡むから💥

実話からの…

ブルンジ共和国にいるグスタヴと名付けられた実在する巨大ワニをNYのテレビ局が取材＆捕獲に向かう…という実話ベースの作品🎥
内戦や虐殺で川に死体が溢れたから人肉の味を覚えたグスタヴ🐊
色や質感が嘘っぽ…

危険なワニ、グスタブの被害が拡大しているため現地まで視察に行ったがそこで武装グループに絡まれてしまうっていうおはなし。






過激派の武装グループにばっかり目がいって終始集中できなかった。なん…

ワニワニパニック映画を観るはずだったのに社会派の別のものを観されられたようなTIA（ブラッド・ダイヤモンドで使われてる用語This is Africa）映画。徹底して人間の蛮性、愚行を描いている。
…

実話ベースと知り納得…。よくあるB級感なんだけど、ちょっと良さげに作ってある風で、内容は変に倫理的なことも入ってて重くもなく軽くもなく…笑　現実逃避的に見るには現実問題が炸裂して、よいしょよいしょで…

鑑賞前は超絶クソ映画かと予想していたが、低予算の割にはそれなりに観れた。この手の映画にありがちな、驚かすポイントも押さえているし、話も無理が無い。完全なワニ中心のパニック映画ではなく、ゲリラがもう一…

始めて聞いたブルンジ共和国。架空かと思ったら本当にあった。そして実話ベースらしい。アフリカのここらへんの話好きだな。治安の悪さと広大な自然に癒される。展開的には、ひとひねりあって面白かった。グスタブ…