つん

ケース39のつんのレビュー・感想・評価

ケース39(2009年製作の映画)
3.0
オーメンとかエスターとか、邪悪な存在の子供がいるということを周りに理解されなくて、フラストレーションが募る系。

自身の経験なども相まって、子供を信じたい気持ちが先にたってしまう。
理解しなかった者→理解されない者へと変化していく主人公。

最終的に、何者なのか?ってところを省けば、こういう描写はアメリカ映画に結構多い。

雰囲気的に、午後ローとかで見る感じの作品。
つん

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