もう夏

血を吸うカメラのもう夏のレビュー・感想・評価

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)
1.8
日付け変わって10月29日、深夜0時ベッドに寝転がって鑑賞
最近あまり勉強が出来ていなくて、それは時間じゃなくてなんか足りない感覚なのだけれど、それによりまじで勉強した日に比べて精神的疲労が凄い。凄く疲れた……生きることに疲れた……
窓から見える星が激しく点滅している。冬。
今はでろーっ、て弛れている。疲れた……

心理実験によって異常な狂気に駆られた少年が連続殺人犯となるスリラー。
マイケル・パウエルにより1960年に製作され、過激な内容から当時は評価を得られなかったが、近年はヒッチコックの『サイコ』と並んでサイコスリラーの原点とされる傑作。
心理学者の父親の実験材料にされたマークは、実験の末、狂気の淵に追いやられる。成長したマークは映画の撮影助手として働きながら、副業でエロティックな写真撮影を行っていた。やがて彼は女性の死の間際の表情を撮りたいと熱望するようになり……。

面白かった〜☺️👏👏
苦悩、不安定、恋と葛藤、綺麗な幕引き
ストーリーは古典スリラー真っ直ぐというか、すごく一本筋がわかりやすくてサラリと見られた☺️👏👏✨
見どころは主人公の絶妙なやば感とヒロインとの関係、女の子へのやばいよー逃げてー!っていうハラハラかな😂👏✨!
グロな感じは全然ないです🤔まあなんというかしっかりしているというかお上品な感じだよね🤔☺️✨

やっぱ古典映画は最高だよ始まりからわくわくするね

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"迫る危険"撮影中

ドキュメンタリー

なぜ女は勝手に人の領地に入ってくるのか

"Helen, I'm afraid.
And I'm glad I'm afraid."
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