チャリメラ

血を吸うカメラのチャリメラのレビュー・感想・評価

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)
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子供の頃に学者の父親から〝恐怖が人間に与える影響〟の実験材料として人体実験をされていた主人公マーク🥲
トラウマを抱えたまま大人になり カメラマンになったマークは、「女性が死の直前に恐怖で歪む顔」を撮影して殺害するように🩸
断末魔の表情をカメラで映すことにのめり込み、女優や娼婦を殺害していく🔪
そんなマークがヒロインと出会い…という可哀想なサイコキラーのお話

1960年、同じ年に作られた「サイコ」は評価されてこれは評価されなかったって話だけど私はじわじわと怖くて面白かったけどな〜👏
子供の頃の見せ方とかよかったし👍
「スクリーム4」のクイズでスラッシャー映画の元祖は?の問題の正解がこの作品でしたね😉
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