このレビューはネタバレを含みます
一口に西部劇といっても、色んなバージョンがあるのですね。
チャールトン ヘストン演じる初老のカウボーイ、ウィル ペニー。腕は確かだが、字が書けない。このシーンが良くて、若い連中が自分の名前くらい書け…
シカ
老練なカウボーイ、ウィル・ペニー
ギャングに襲われケガしたところを、ある問題を抱えた女性キャサリンに看護され……
人情味ある
哀愁が漂うドラマ
雪が印象的でしたが、あったかい話でした
…
地味ながら西部劇らしい雄大な雰囲気を味わえた。
悪玉がなんか怖そうな雰囲気を出していた。ただ、あれだけ恨んでいるんならさっさと殺せよと突っ込みたくはなる(笑)。
ストーリーはありきたりで、まあそうい…
タフで純粋で不器用で、変なとこで臆病な、チャールトン・ヘストンの魅力全開。この男性像を嫌いになれる女がいるだろうか…。
他にも色々と見所はあるんだろうけど、私的には主人公の魅力が全ての映画。
褒めて…
1967年の西部劇?チャールストン・ヘストンだけど、1時間50分も見れるかな、と見始めたら、最初に雄大な景色に惹き付けられつつ、実在しそうな男たちのキャラクターに感心し…。山小屋の中のシーンもさり気…
>>続きを読むベテランカーボーイと仲間、行きずりの母子そしてならず者達。友情、愛、闘いを描いた西部劇。
チャールトンヘストンなのに特別強いわけでないのがミソ。
最初のカーボーイ達の生活シーンが好き。目的地迄牛を…