ゆいはん

ワールド・トレード・センターのゆいはんのレビュー・感想・評価

3.0
2001年9月11日にアメリカで発生した同時多発テロ。その救出に向かった警察官のジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジさん)とウィル・ヒメノ (マイケル・ペーニャさん)が世界貿易センターの瓦礫に飲み込まれ生き埋めになり、生還した実話の話。

画がすごくきれいなのが印象的だった。本人たちじゃなく、彼らの家族の心境なども描かれ感情移入しやすい。当時のニュース映像をそのまま使っており、改めてこの出来事の悲惨さを知った。
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