愛と追憶の日々に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「愛と追憶の日々」に投稿された感想・評価

D子

D子の感想・評価

3.0

母と娘として、女同士として、1人の女として、全ての視線で描き切っていた。

出演者全員の名演技があってこその作品。

誰1人として感情移入できないが、「人生」ことをリアルに切り取っていてオエエ〜〜っ…

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紅茶

紅茶の感想・評価

3.0

お互いと憎みつつもお互いを愛している、純度100%のほっこりではないけれど2人の間にしっかりと絆が見える良い映画であったと思う。互いにダメ男が好きで彼らに振り回される姿は女性からすると少しイライラす…

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時代がぽんぽん進む割に時間経過が分かりにくいし、闘病中のはずのデブラ・ウィンガーが艶々なのは製作時代を考えても違和感。
自分はジョン・リスゴーと不倫しといて夫の不倫未遂にはキレ散らかすのもどうなのか…

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rumblefish

rumblefishの感想・評価

3.0
独特の母娘の愛。
正直、どう評価して良いのか。
エマの夫も浮気相手も微妙。

ギャレットがコルベットのハンドルを足を使ってさばくところは面白かった。宇宙飛行士って、これも微妙な設定。
yoshi

yoshiの感想・評価

3.0
https://ameblo.jp/yuuqyu/entry-11373171017.html

このレビューはネタバレを含みます

特に盛り上がりも無く、主人公もあっけなく死ぬ。どこにも面白味を見いだせなかった。
ジャックニコルソンのなんか嫌なおっさんの役柄は健在してた。
さ

さの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もうこういう姉妹みたいな母娘大嫌いなのよ
ラストの娘の病死シーンもそうだけどヘンテコ映画枠と思えるよ
ジャック・ニコルソンがコメディしてるように見える
MariaElena

MariaElenaの感想・評価

3.0

アカデミー賞受賞作品であることと、シャーリー・マクレーンをこの間知ったばかりだから代表作のこれを観よう!と鑑賞。

正直、これが本気でアカデミー賞受賞作品なのか?と疑ってしまった。
話をまとめると、…

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三四郎

三四郎の感想・評価

2.5

1983年のアカデミー賞で、作品賞/監督賞/脚色賞/主演女優賞(シャーリー・マクレーン)/助演男優賞(ジャック・ニコルソン)を受賞したとは…、この年は、よっぽど良い作品がなかったのだろう…な~んて思…

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ふづち

ふづちの感想・評価

3.0

●愛と追憶の日々(1983年アメリカ。シャーリー・マクレーン)

『マグノリアの花たち』もそうなんだが,無理矢理に泣かせどころを造らないのは米画の特徴なのか?
いろいろな人間関係を上手に組みあわせた…

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