Yurari

愛と追憶の日々のYurariのレビュー・感想・評価

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
1.5
節操のない人ばかりが出てきて、誰にも共感できなかった。
母娘の関係性もお互いに依存しあっていて私には少し異常に思えた。
長男の顔が時折アップにされていたが、葛藤を表していたのか?その割に長男に焦点をあてたストーリーはなかった。
なぜこんなに評価が高いのか疑問。
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