愛と追憶の日々のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『愛と追憶の日々』に投稿されたネタバレ・内容・結末

娘の幸せを強く想う母の話。
観終わった後の余韻がすごかった。
久しぶりに映画で泣いた!
息子たちに言う、子供はお母さんのことを好きなのにうまくできないって自分のことだよね、、、

人のことを強く想っ…

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毎日しつこく電話をかけてくる母親なんて嫌だし、増して隣のおっさんと寝た話を聞かされて嬉々としてる娘も解せない。
娘は、夫の浮気を咎めるが自分はばれなてないから良いのか。
最後の方は急にお涙頂戴展開で…

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観終わってこの邦題にした理由がしっくりきました。

エマが逝き、残された人たちはこれからエマへの愛を持ち続け、追憶にふけながら日々を過ごしていくんですね。特に子どもたちは。

次男のテディが病室を去…

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母と娘の人生をリアルに描いた作品。

うーん、これがアメリカ人の共感するような母娘像だとしたら、やはり日本とはだいぶ感覚が違うなと。

まずこの作品に限らないが、映画で見る限りアメリカでの女性は母よ…

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エマ(デブラ・ウィンガー)と母のオーロラ(シャーリー・マクレーン)はしょっちゅう喧嘩をするが仲のいい友達のような親子関係を築いていた。ところがエマの夫フラップ(ジェフ・ダニエルズ)の転勤でエマはオー…

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自由奔放な生活に不倫、単なるハチャメチャな家族の話と思いきやリアルな人生を2時間にぎゅっと凝縮した素晴らしい作品。母と娘、夫と妻、男と女、どんな愛であれ当たり前に得られるものではないのだろう。BGM…

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軽い気持ちで見てて途中までは本作の良さがあまり分からなかったけど終盤は感動した
母と娘の話というのは事前に調べて分かってたからすごく期待してたけど想像とは違ったタイプで私には苦手な関係性の母子だった…

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1930年代アメリカ映画

Shirley MacLaine演じる母とDebra Winger演じる娘のoptimist映画

アカデミー主演女優賞を受賞した際のi deserve itは流行語に…

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ラリー・マクマートリーの同名小説原作。
ジェームズ・L・ブルックスが監督、製作、脚色を担当した作品。
30年もの長きに渡り母と娘の絆を描いたドラマ。


テキサス州で夫を早くに亡くし、一人娘エマを…

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母娘の物語は基本好きなんだけれど、ヒステリックなほどに叫び言い争うところなど、表に出る感情が強すぎて引いてしまい
、、、
歳をとったら感じ方もかわりそうな気はしているので、いつかちゃんと見直してみた…

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