大学の社宅のようなアパート、夫は教授、妻は専業主婦。
突然、配管工がやってきて、浴室の配管を点検させてくれ、といって上がりこむ。
妙に馴れ馴れしく、作業も父として進まず、浴室はどんどん破壊されていく…
突然やってきた配管工が、修理どころか家をぶっ壊していく。とにかく不条理で全く仕事しない配管工にイラつくが、どこか不気味で得体がしれず、奥様が精神的に追い込まれていく。ここの心理描写は上手かった。正直…
>>続きを読むピーター・ウィアー監督がオーストラリア時代に撮った作品。
大学教授の夫と民族学か何かの研究者である妻。
夫の留守中に訪問した配管工。
浴室の配管修繕の為に毎日訪問するようになるが、妻はその配管工の…
「ザ・プラマー/恐怖の訪問者」
冒頭、大学教授の妻。そこへ配管工の男が現る。破壊される浴室、不条理な出来事が彼女を狂わせ襲う…本作はP.ウィアーのオーストラリア時代の理不尽極まる作風で修理屋が…
このレビューはネタバレを含みます
これは、昔のB級映画かな??
出会いも不自然だし、工事せず、ギター弾くし、いい加減一回警察か他の専門家呼べよ
水道壊れてまた来るし あの女もグル?
確かに天井からの不法進入は笑った
ラストは時計とお…