ザ・プラマー／恐怖の訪問者に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）

　『トゥルーマン・ショー』の「ピーター・ウィアー」監督の作品

　身に覚えのない点検、男には気をつけろ！

　大学教授の夫と専業主婦である夫婦の家に浴室の点検をしに来たと配管工（プラマー）の男がやっ…

主婦が突如部屋を訪れた配管工によりじわじわ神経を削られてく不条理スリラー。

マンションの管理課から風呂場の修理依頼されたというなんか怪しい配管工が主人公の部屋にやってきた！
昨今なら知らん修理屋な…

配管工が夫のいない時間に家に居座り続ける不条理ドラマ。バスルームが何日経っても直らないどころか、どんどんぶっ壊されていって奥さんがぐぬぬぬ。いきなり自作の歌を歌い始めるところは爆笑しましたね、しかも…

【他人の領域を侵す事、侵される事について考えさせられる作品】
謎の配管工の男性が突然押しかけてきて勝手に主人公宅のバスルームの改造？を行うというストーリーでした。
しかも発注してないのに毎日アポ無し…

• #不条理
• #パーソナルスペース
• #覗きの美学
• #クールー病
• #80s
• #約80分
• #Toineとcannibal
• #Toineとリベンジ
• #Toineの感想文

心理描写が巧みで上手い！
ある時、予告無しに訪れる配管工のマックス。その住人のジリーは自宅を非常に気に入った空間としているのだろう。そのマックスは、たぶん仕事が出来ない配管工なだけなんだろうけど (…

突如、家に入り込み、毎日浴室の水道管をいじる配管工に怯える女性の心理と行動を描いた作品♬.*ﾟ
夫のいない間に毎日やって来るんだが、明らかに怪しいし、気持ち悪いし、騒がしくてうるさい！！これはちょー…

• #80年代
• #オーストラリア
• #心理
• #サスペンス

気持ち悪い配管工によりそこに住んでいる妻が人間不信になっていく様子が凄く繊細で巧みに映されている作品

あらすじ
集合住宅に住む夫婦の元へ、配管工の男が点検ということで押し入ってくる。最初は優しく接…

アホノフスキーの『マザー！』みたいなパーソナル・スペース侵略系イヤミスっぽい導入でウンザリしていたら、いつの間にかボブディランかぶれの配管工が歌って踊ってトイレをぶっ壊すギャグ映画になってた。怪しさ…

劇場未公開作品。日常に起こる普通の出来事を発端に人格が崩壊していく…。名匠ﾋﾟｰﾀｰ・ｳｨｱｰ監督の不条理サスペンスの傑作。悪意ある無神経な配管工と偽善者たちの宴。ラストカットのジルの冷酷な表情が印…