『トム・ソーヤーの大冒険』(1995)
原題:TOM AND HUCK
トム・ソーヤーは10歳でいたずら好きで、ホームレス少年のハック・フィンとよく遊んでいた。ある日、ハックと墓地で殺人を目撃し、犯人のジョーはマフに殺人をなすりつける。
本作は1876年にマーク・トゥエインが発表した小説を元にしています。
第一に音楽で気分が高揚します!! ディズニーランドに来た気分になります。ランドの構造ではイカダに乗って島に行きますが、それは本作でも同じで冒頭に早速イカダが出てきます。ウォルト・ディズニーは本当に「トム・ソーヤの冒険」が好きだったとよく聞きますしね。
本作に関してはややツッコミどころが満載ですが、、あえて突っ込まないようにします(殺しの時真後ろにいたら流石に気づくよね等)。
以前『ハックフィンの大冒険』を鑑賞しましたが、ハックルベリー・フィンはあの冒険の後かな…?同じ作者なので関連性がありそうですが定かではありません。知っている方教えてください!