バードメン

サボタージュのバードメンのレビュー・感想・評価

サボタージュ(1936年製作の映画)
3.7
アガサ・クリスティの原作とデヴィッド・エアー、シュワルツェネッガーによるサスペンスアクション。
原作と監督のエッセンスで想像以上にサスでグロめ。
年季が入ったシュワちゃんの渋さにエクスペンダブルズばりにクセだらけのメンバーと女刑事キャロライン(オリヴィア・ウィリアムズ)との掛け合いも楽しい一作。
「ドアを破って 悪党どもを倒せ
俺を殺すな」
バードメン

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