michi

第十七番のmichiのレビュー・感想・評価

第十七番(1932年製作の映画)
-
何が何だか分からないまま話が展開し、暴走して、いつの間にか終わった…。

前半は、キャンドルでできる人影が不気味。後半は『バルカン超特急』(←邦題に納得がいかない)よりずっと超特急感が出ていたと思う。

お隣さんの父娘はまさかの途中退場!?正体を後で明かす人が続出して、最終的に誰が誰でもどうでもよくなった。
michi

michi