邦題の意味が全く分からん!て借りた60年代マカロニ・ウエスタン
原題訳すと"この燃えるようなクソ熱い1日"みたいなのにw
BGMやカット割はカッコ良いのですが、人間関係?ドラマパート?がゴタゴタしていて勿体無いかな~
みんな濃ゆいモジャなので見分けつかないし(笑)
南北戦争真っ最中。
ガトリングの開発した機関銃を巡り、殺人事件が起きた。
ガトリングは誘拐され、機関銃は消える。
その罪を着せられたクリスは死刑判決を受けた。
が、上官の手引きにより、ジェリーという男を身代わりにし、事件の調査と機関銃の捜索をすることに。
すると、悪党タルパスが南北それぞれに取引を持ち掛けていると判明し……
期限は30日!
しかし現場まで片道2週間!
メロスかよ(* ゚∀゚)ノシ
と思ったけれど、そこは流石イタリア。
しっかり女抱いてグダグダして過ごしてましたw
時間の観念がゆるゆる(笑)
あとガトリングを奪え!!!
って、人なの?銃なの?とwww
まあ細かいことは良いのです。
ヤることヤってハッピーエンド♪
そんなお気楽イタリアらしい作品でした(*‘ω‘ *)