ゆう

不審者のゆうのレビュー・感想・評価

不審者(1951年製作の映画)
4.4
これは傑作

ショットがカッコイイというよりも良く、些細な出来事から最後ここまで昇華出来ているなというダルトン・トランボのホンと、ロージーの卑しい人間像が上手く調和されている。

一言、ホントに出来の良い作品。
ゆう

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