怪竜大決戦の作品情報・感想・評価・動画配信

『怪竜大決戦』に投稿された感想・評価

来週のまだ観てないん会選定作品「ゴジラ」(初代)は当然のように見ちゃったんであえてのこれ!

当時「時代劇と言えば東映!」の東映映画が製作したブームに乗っかった怪獣映画!

…に名を借りたやっぱり東…

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キッズ向けチャンバラが一通り終わったあとは、ラーメンの器に描かれてそうな竜と化け蛙の戦い。
(しかも主人公が蛙)
ラストバトルを人間体でのチャンバラにしたのは東映の意地か。

綱手が変身する姿は大ナ…

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いいね。ストーリーちゃんとしてるだけに、途中まで、タイトルなんだっけって思うよね。
最後でようやくタイトル回収。なんか赤影みたいだけど。
べらし

べらしの感想・評価

3.4
こんなもんほぼハリー・ポッターですやん

単純に石垣を壊しながら城の中で闘う怪獣2匹というのは絵面が面白い
空想特撮映画はとにかく絵面が面白いと点が甘くなってしまう
真綿

真綿の感想・評価

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さわやかな松方弘樹。『自来也説話』(感和亭鬼武、1806)の翻案。2年後には伊藤大輔から『祇園祭』(1968)を引き継ぐことになる山内鉄也の監督作。襲いかかってくる戸板に取り囲まれ、自来也(松方)が…

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KEI

KEIの感想・評価

4.0
東映オンデマンドにて。ちゃんと兒雷也している物語。松方弘樹VS大友柳太朗という当時の新旧スター対決。空を舞い忍術を使う金子信雄。

black holeのダンジョンズ&ドラゴンズの特集を見ていたら出てきて、気になって調べているのを横から見てたゴジラオタクの息子が見たいと言うので2人で見た。
竜と大ガマがくんずほずれつ、今見るとほ…

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この当時からワイヤーアクションがあったというのに驚いた。
何となく香港発祥でキン・フーあたりから始まったと思い込んでいたので、まさかそれ以前に邦画ですでに行われていたとは。

このレビューはネタバレを含みます

忍術のちゃちな特撮やガマガエルの怪獣に天津敏が悪役とくれば、『仮面の忍者赤影』を彷彿させる。

大友柳太朗がいきなり悪に加担するので、いつか寝返って正体を現すのかと思ったが、最後まで極悪だった。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.2

松方弘樹若っ殺陣綺麗っ

ナルトの三竦みな訳だけど
蝦蟇、巨龍、蜘蛛って大ワシて笑
てかふすまが回転して囲まれる忍術って白の氷遁魔鏡氷晶じゃね?

大蛇丸がおじさんで綱手の正体よ…笑
自来也って尾形…

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