今までとは一風変わったテイストの6章目に当たる本作。黒桐幹也の妹の通う学園に両儀式が潜入する回。
今までのどこかノーアルな雰囲気も残しつつ、学園ならではの共同生活だったりの要素が新しくて見ていて飽き…
式が着物以外の服で出歩いてるの初めて観た。
1991年1月、礼園女学院に妖精が居る?話し。
前に1回出てきた時は出番も短かったし分からなかったんですが、今回の主役・黒桐鮮花(こくとうあざか)って、…
女子校でおきた事件を探る回。
原作の要素を思い切り端折っており超シンプルな回になってしまっているので、劇場版シリーズのなかでもトップクラスに薄味。急に謎が解けてなんか敵を倒したという印象。
しかし五…
五章で一息ついた感覚があったので本作は何処か番外編の香りが漂っている。
黒桐(妹)と式のバディ物。式もサポートの過ぎず主人公は妹単体。
橙子さんの弟子である事が明言され、今まで何をしていたのかと式へ…