るるる

ゴースト・ライトのるるるのレビュー・感想・評価

ゴースト・ライト(2006年製作の映画)
3.3
イギリスウェールズのケルト文化を匂わせておいて全く違う展開に。伏線かと思わせておいて関係なかったり、主人公はミステリー作家なのに完全に読者、視聴者側で振り回される。何より息子を溺愛していたのに「息子の霊が常に隣に」と言われて男と寝たりするのか!?とモヤる。
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