老け役のヤン・スエ。←こんな
ムキムキのジジイおるかッ！！
(笑)

登場人物の相関図を把握する
隙も与えず、闘いはどんどん
進められていく。

殺し屋師弟の元へ、様々な
10人の刺客が襲って来るけど、
卑怯な戦法で次々と返り討ち！

▼“誘い込み作戦”とは結局
何だったのか？
▼なぜヤン・スエは、闘う時に
相手の方を向かないのか？
▼なぜサン・クワイは、医者や
占い師にやたらケツを見て貰い
たがるのか？
▼刺客は10人のはずなのに何度
数えても9人しか居ない。
あの筆おろし18歳娘もその一人
だったのか？(笑)

…様々な疑問を呑み込んだまま
いつもの様に唐突の劇終。☆


◇◇登場人物◇◇

【善玉陣営】
◆リー
トーとレン打倒を目指す。
◆ジャン
リーの弟子。巡査。
◆マン
リーの弟。腕技コーチ。
◆シー
リーの弟。脚技コーチ。

【卑劣漢陣営】
◆トー
殺し屋。レンと訣別。
◆シャオリー(フー)
トーの弟子。実はリーの息子。

【悪玉陣営】
◆レン
トーに10人の刺客を放つ。
◆乞食のスー
◆棺桶のパオ
◆ロー和尚
◆刀王
◆(？筆おろし娘(笑))
◆占い師のクー
◆守銭奴のマオ
◆医師のリャオ
◆マー
◆リーダーのクァン

• #功夫_超空間コベ
• #カンフー

珍しく山怪が師匠役だったりみんな大好きヤンスエがラスボスだったりするけども
カンフーのクオリティが微妙

もちろんラスボス戦は中々楽しませてくれるんだけど
刺客達のバトルが退屈
言葉ではうまく説明出来ないけどサモハン映画やショウブラザーズ映画　他の協利映画と比べると明らかに殺陣がダラダラしてて面白く無い
ストーリーもイマイチよくわからないしよっぽどのカンフーマニア以外は触らない方が良い映画でした

ストーリーがもう何が言いたいのか分からない
囲い込み作戦とか実の子とか言われても全然分からないし感動もしない
ギャグもイマイチ

カンフーだけが見所と言ってもいいこの映画(武術指導は山怪)
しかしこのカンフーにも難点がある
どんな敵と戦っていてもずっと互角の勝負だったりしてカンフーに緩急がない
簡単にいうと敵を変えて似たカンフーをいっぱい見せられているようなものだ
正直カンフーが一般人より好きな僕も少し飽きてしまった
せっかく占い師とか普通じゃない敵との戦いもあったからもうちょっと工夫が欲しかった
あとヤンスエのお前どこ見てんだカンフーは見てて面白いですw

部分的にカンフーを見れば面白いかも
でもそれって映画の見方じゃないか←