1970年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ3作目。マドンナは新珠三千代。旅先は三重県。
柴又に戻った寅さんの元に見合い話が入ってきた。お見合いを引き受けて待っていたのは、元々知り合いの…
やだよ〜まったく。
だんだんと『男はつらいよ』というタイトルに相応しい内容になってきた。
いや〜たまんないよ。
『今頃なにしてんだろうね〜寅さんは』
『バカだよ〜アイツは。本当にバカだよ。』な…
『バカだバカだと言われても、憎みきれないあん畜生 』
いつものふらっととらやに帰ってきたかと思えば縁談でバタバタな寅さん。しかしその相手が旅で出会った女性。事情を聞いて中を取り持つ。
旅と縁で生きて…
山田洋次監督じゃない寅さん。
そのせいなのか?いつもより面白さが少なかった。。。
わちゃわちゃしたいつものシーンが、なかったかな??
めっちゃ若い樹木希林さんが!😳
湯の山温泉、知っているが故、…
第3作
マドンナ = 新珠三千代
ゲスト = 香山美子
河原崎健三
ロケ地 = 三重県 湯の山温泉
はちゃめちゃ寅さんだけれど、心は温かい。かつての知り合い駒子さんの現状(…
第3作は、1970年万博の年の正月映画。(美空ひばりのと2本立て)監督森崎東(96年に映画版「美味しんぼ」も監督)
東宝新珠三千代さんの和服姿の気品が素晴らしい。こういう人が国民的女優だったんだなぁ…
そもそも、人が恋をしてフラれたからといってみんなで笑い物にするなんて民度が低くて嫌だね。
本人が笑い話として消化するのとは訳が違うからね。
ほんとやんなっちゃう。
それが原因でイロノーゼになって二度…
ひどいババアdis映画でした。おいちゃんもだんだんおばちゃんに対してババア呼びがひどくなるのが本当にひどい(笑)
旅館のババアから真実を告げられる辺りがまた皮肉が利いている。
今作の寅さんは、シリ…
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