c

ミュンヘンのcのレビュー・感想・評価

ミュンヘン(2005年製作の映画)
-
特にないけど、心が徐々に壊れていく様は、アケルマンのジャンヌディエルマンみたいな超リアリズム作品に比べるとテキスト的で物足りなかった。
普通にスピルバーグ安定でハリウッドって感じ。

ユダヤ人とかユダヤ教の思想がセリフにガッツリ入ってるのは面白かった。
c

c