R

引き裂かれたカーテンのRのネタバレレビュー・内容・結末

引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

ポールニューマンもジュリーアンドリュースもとっても素敵なんだけれど本当に自分の中で盛り上がるポイント的なものが全く無くてそう思ってしまう自分が辛かった。自分には見るのが早かったんだろうか…またいつか見る機会があれば見たいなあ。そう思ったけど、ヒッチコック映画の中でもいかに自分が知りすぎていた男や北北西に進路を取れが好きかよく分かったのは良かった。だけど、グランドブダペストホテルでオマージュされていたポールニューマンの監視から逃げるシーンはすごく面白かったなあ。あんなに似せていたんだ…!黄色いバス?というか乗り物もおんなじだしそういうの考えながら見ると楽しかった。美術館のシーンも綺麗。
R

R