パッケージとタイトルが悪すぎてずっとみないとと思いつつ避けてきてコロナ影響でようやくみるに至る。
ヒエラルキー上位であるチアリーダーのブロンドの女の子と彼氏の青春映画をレズビアンであることによって脱…
異性愛者優位の現代社会を徹底的に皮肉って批判したコメディ映画。
笑うしかないあまりにもバカらしいホモフォビア、誰かが裸になるわけでもないのに見るに堪えないあからさまな性描写。本当に巧妙に考えられて…
主人公がグラハムとのキスを妄想する場面と、二人の初夜?のシーンが美しすぎる
すごく教育的な内容
日本の保健体育でこれみせとけばいい
dressy bessyとglass vase cello c…
海外のレズビアンフォーラムのLGBT系映画ベストテンにおいて『市民ケーン』並に1位を獲得しまくっている作品。「レズビアンを疑われた女の子が『カッコーの巣の上で』並の矯正施設に送られて、トランプ政権ラ…
>>続きを読むレズビアン疑惑をかけられたチアリーダーが同性愛更生施設に送られるおはなし。
なんだこの施設~~~!!!
更生のためのステップがなかなかぶっ飛んでる、ありのままの自分なんだから治すものじゃないよ…;…
ステレオタイプがシンプルに描かれすぎて工夫があまり感じられなかった。1999年当時の世論に対するわかりやすいメッセージ性はあっていいと思うが、それにしても個人の濃度の差、レズビアンとゲイの性交渉に対…
>>続きを読む色彩が天才、、、、!!可愛いすぎる。ありえないくらいステレオタイプが蔓延るし皮肉たっぷり。 だけどハッピーすぎる好き!!!!!💖💖😭
生き方を決めるのはいつだって本人だもんね。自分らしく生きるのが…
「生産性」とかいう言葉を口にしたり、理解できないものを否定して排除したり自分色に染めようと矯正したりする奴が、この世でいちばん何も生み出さない無意味な存在であることがよく分かる名作。
2018年現…