ちー

デビッド・クローネンバーグのシーバースのちーのレビュー・感想・評価

3.8
毎度違った切り口できっちり気持ち悪くて面白いクローネンバーグの長編1作目。最初から嫌なところをついてくる寄生虫映画で、監督の座右の銘は人の嫌がることは進んでしよう!らしい。知らんけど。みんな笑顔のラストがカッコ良すぎ。
ちー

ちー