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ラヴ・ハッピーのyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

ラヴ・ハッピー(1949年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

昨日、アマゾンプライムで見た。

マルクス兄弟の映画を知ったのは身内が勧めた「吾輩はカモである」以来です。

ハーポは基本無口で表情や動作で意思疎通をしたり、食料調達係として万引きをする変な浮浪者役なハーポで彼のギャグコントな演技がおもろくて最高でした。
金持ちのマダム・エグリチやゾト兄弟(アルフォンス・ゾト、ハンニバル・ゾト)に追い詰められてもびびらず、拷問を受けてもピンピンしてたハーポは最高にぶっ飛んでた🌟🤣

グルーチョはナレーションをする探偵役で彼も最高におもろかった。

読心術、手品師、ピアノが得意なチコもおもろくてハーポとのギャグコントが最高におもろかったです🌟🌟🌟🌟🌟

ミュージカルシーンが長かったのは否めませんが仕方ない所です。