やりたいことはわかるけど、おー?うーん、んー?って思いながら見てたら眠くなってきて、最後の催眠のぎゃーわーが無駄に長くて目が覚めてゲラゲラ笑って終わった ぶつぎりで見ちゃったからあまりにも何も受け取…
>>続きを読む恐怖の茶番催眠術の巻
モノクロ
ヨーロッパ三部作の二作目
荒いモノクロ画質
トリアー自身がトリアーと数多くのコンビを組むことになる脚本家のヴァセルと共に本人役で登場
トリアーとヴァセルが伝染病を題…
フィクションが現実を侵食していくメタ的な映画。87年製作とは思えないほどモノクロでわざと画質を落とし荒くしている。映画中ずっと左上にepidemicという赤い文字が出続けているのが斬新。実験しすぎ〜…
>>続きを読むラース・フォン・トリアー自身が演じる映画監督は仲間と脚本を書き始める。その内容は伝染病についてなのだが、時を同じくして現実社会でも未知の伝染病が蔓延しはじめる…というモノクロ作品。途中の文通シーケン…
>>続きを読むエピデミック→パンデミックの1歩手前の状態
映画監督と脚本家が『エピデミック』という新作映画の脚本作りに取り掛かりますが、同時に街でも謎の感染症が蔓延し始め、脚本の完成とエピデミックが偶然にも時を…
ラース・フォン・トリアー長編2作目
2作目も好き嫌いでいったら嫌い!
ラース・フォン・トリアーの良さは2作目にしてもわからない・・・(今後わかる気がしない・・・)
ラストの催眠術にかかった女性…
映画監督のラース・フォン・トリアーと脚本家のニルス・フォルセルが、自分たちを演じ、「エピデミック(伝染病)」という脚本を書き上げるが、現実世界に類似の伝染病が同時進行していたという物語で、トリアー監…
>>続きを読むラース・フォン・トリアー監督2作目。トリアーが映画監督本人役で主演し、疫病蔓延映画を構想する話と現実世界での疫病蔓延が平行して進む。全編モノクロ映像で画面左上に赤い文字のタイトルロゴ『epidemi…
>>続きを読む完成していた映画の脚本データを失った監督と脚本家が、疫病をテーマに新たな脚本の構想を練る。
それと並行して、現実世界でも伝染病が蔓延するさまを重曹的に描いている。
『エレメント•オブ•クライム』よ…
ラース・フォン・トリアー監督の長編第2作。(ヨーロッパ三部作の②)
トリアー自身が演じる映画監督と劇中劇の医者役もトリアー。意外にもイケメン。ウド・キアもちょい役ながら若くてイケメンでびっくり。
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