写真家のレオンが街中で撮った写真に写ったオジサンが、実は地下鉄の最終列車で乗客を◯して食肉加工するオジサンだった❗️的なお話🍖
このオジサンが見た目通り屈強で、デカい鈍器片手に◯人…というかもはや屠◯を繰り返し、何故か一言も喋らない(理由は後半で明かされる)という素敵なキャラ😆‼️
初っ端から地下鉄車内の床に出来た血溜まりで滑る男の人から始まり、スプラッターシーンのグロさもなかなかのものでした🔨
このオジサンが鈍器大好きなもんで、大体が撲◯なのですが、「ゴキッ❗️」ならまだマシ、「ポーン❗️」と目やら首やらが飛んでいくことも😨そして食肉加工のシーンでは歯や爪や髪を取り除いて食べやすく…🤢そして車内には吊り下げられたお肉が…🤮
このオジサンが地下鉄失踪事件に関係していると踏んだ主人公が、「写真のネタになる」とこのオジサンを追いかけ回すのですが、途中から正義感や使命感を通り越して、まるでこのオジサンに呼ばれているかのような言動も面白かったです🥳
終盤は息詰まる場面な筈なのに何故かシリアスな笑いが込み上げてきたり、ラストの畳み掛けるような展開も説明不足の感があって個人的に「😮😵💫🤔」でしたが、総じてオジサンの強めのインパクトで補完出来てる映画でした🎬せっかくこの内容を扱ってるなら、いっそもうちょいグロくても良かったかも😐