何故だかハラハラできなかった。
何でだろう？殺人犯にあまり狂気を感じなかったから？感情なくただ淡々とこなしている感じ…その理由は最後にちゃんと分かるのだけど。
犯人がでっかいミートハンマーで後ろからぶん殴って目玉が飛び出すシーンはコメディレベルのCGで目玉も血飛沫もめちゃくちゃ偽物感があって残念。（むしろ笑えば良かったのかな？）
女の人の首をミートハンマーで2回ぶん殴ったら首が吹き飛んでいたけど流石に無理あるやろー😅
犯人の体に出来てるイボみたいの何ー！！？？
しかもそれ切り取ってビンに貯めてるのマジで何なのーーー！！！気持ち悪すぎるし意味不明なのであのシーン要らなかった😞ただ不快なトラウマ植え付けるためだけのシーンだと感じた😞
視聴後に北川龍平監督作品だったと知り、色々と納得。あずみ、ヴァーサス、アライヴなど好きだけど、どれも死に方がグロいけどコミカルなんだよね。あと目ん玉大好きだよね。笑
本作は2008年に制作された物で、2017年に出しているダウンレンジが個人的にかなり好きだったのでここからレベルアップしていったのだなと思うと感慨深い。
ただダウンレンジ見てても感じたのは、死体やグロ描写など、偽物くさすぎる😅
リアルすぎると見る人がキツいからわざと偽物感出しているかな？🧐
主人公とヒロインの絡み方もなんか嫌でした。
閉店後の店内で絡みのシーンがあるけど、あまり愛を感じなかった。ヒロインの表情のせいかな。
最後のオチは嫌いじゃない😁
車掌さんがカッコよく見えた☺️❤️
