北村龍平監督のハリウッドデビュー作
人気ホラー作家クライブ・バーカーの短編小説「ウェディング・クラッシャーズ」を映画化！！！
ニューヨークで暮らす写真家の男レオンは、ある夜に、地下鉄でチンピラに襲われていた女性を助けるが、翌日その女性が行方不明になったことを知る。女性との別れ際に撮った写真に不審な男が写っていることに気づいたレオンは、たったひとり調査に乗り出すのだった。だが、その男は、、、、ww
電車の中で生肉工場を開くお話です。（違うけど、1番わかりやすい表現）
原作を読んでないけど、案外ドスが効いてて面白い。グロ描写は結構ハード。ほんとタイトル通り『真夜中の肉列車』で好きな人はそれだけでも楽しめるはず。若干、躊躇パートが長くて間延び感もあるけど、意外なラスト含めて優等生C級映画。
北野監督、後発作品「ダウンレンジ」より面白い。
まさか、肉だから2.9だなんて、つまらないギャグ言いませんよ私wwwww
