脚本がウォン・カーウァイでジャケで美人幽霊👻と殺し屋🔫が愉快なお顔をしてたので気になり観賞。
サスペンス・アクションとなってるがラブロマンス・コメディ色もあり。
墨を塗ってるこのシーンちょっと笑えました。
ジョイ・ウォンが初々しい。
ちょっとしたヴァイオレンスもあるのですが…。
ーー以下ネタバレ含む感想ーー
序盤、密入国者であるジョイ・ウォンは手引きした男に監禁されます。
シャツの胸元から🐍蛇を入れられるジョイ。
なんとも悪趣味な…😓。
ジョイはなんとか振り切り、男の顔に傷を負わせ逃げきります。
終盤、偶然その男に出くわし、俺の顔をこんなにしやがってと、またもや拉致監禁される。
この男、余程🐍蛇に執着してるのか、ジョイの背中に蛇のTattooを彫り、しかも強姦します。
チョウ・ユンファが駆けつけますが男を逃します。
だがジョイは銃を取り、街なかでも発砲、執念深く追いつめ、身体に数発、止めに頭を撃ちぬき、男を射殺。
ユンファは男に撃たれましたが一命をとりとめます。
まぁ、何といいますか、いきなりシフトチェンジして、そこまでやるかねっていう😲
ジョイとユンファのお陰ですね、どうにかついて行く事ができました…。
描写もなんか…。
ちょっと唖然としてしまいました。
ジョイとユンファ、二人はハッピーエンドで閉じます。