ashigusuri

プロスペローの本のashigusuriのレビュー・感想・評価

プロスペローの本(1991年製作の映画)
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他3本はあまりの毒気とマイケル・ナイマンの音量のデカさにやられて気が滅入ってしまったが、これは比較的ちゃんと観通せた。終始細密画が動いているとしか言いようのない凄まじさで、また観ようとは正直思わないが強烈な体験として刻み込まれた。
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