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プロスペローの本のsのレビュー・感想・評価

プロスペローの本(1991年製作の映画)
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一生分の人の裸見た。コラージュみたいな画面と衣装装飾が良かった。本がいっぱいあって面白かった。ミュージカルっぽい。映画と言うよりは美術館にいる気持ちになった。
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