IMDb 7.0
日本語吹替
4,000万ドルの製作費で稼いだ興行収入2億8,500万ドル、かなりの成功作なのかな
レイチェル・マクアダムスが出ているので嬉しい
主役が2人いるラブコメ、観たのは2回目です。タイトルはウエディング・クラッシャーズだけど、内容はウエディング・クラッシュからのラブストーリー
主役
オーウェン・ウィルソン
ヴィンス・ヴォーン（大男）
あと有名なこの2人が出ている
ぼくはこの2人は大好きで、出てるとなると映画鑑賞モチベーションが上がる
レイチェル・マクアダムス（長官の次女）
ブラッドリー・クーパー（次女の恋人）
クーパーはけっこうキレてる男役
この人は「ハングオーバー」で有名になったのか、ハングオーバー以前は脇役なんだな
アイラ・フィッシャー（長官の三女）
この人が一番ウケる
終盤、お葬式クラッシャーもやるんだけど（ クレジットなしでコメディアンのウィル・フェレル登場）、お葬式は女性の性欲が盛り上がるらしい。「6デイズ7ナイツ」でアンジェリカが同じことを言っていた
「もう一度観ても良い」からスコアは4.0
と、思ったけどちょっとギモンヌ
