アンソニー・マイケル・ホールとマイケル・パレ、どっちが主人公なのかわからんな、、、(両方マイケルだし)
シリアスなのかと思ったら、これはかなりコメディだった。
とにかく、戦闘機アクションであり、恋愛映画でないこともなく、バディームービーであり、戦争映画でもあり、と、いろいろな要素を詰め込んでいるが、なかなかバランス良く仕上がっており、たまげる。
しかも、感動させようとしないのがまた良い!
「トップガン」がリア充すぎてむずむずした人に、ぜひオススメしたい。
いや、マイケルふたりとも喪男ってわけじゃないんだけど。
あと音楽がかっこいいです。
※日曜洋画劇場で初めて見たときは、淀川長治がめちゃめちゃおすすめしていた!