マッサージ屋

悪魔のドアの向う側のマッサージ屋のレビュー・感想・評価

悪魔のドアの向う側(1993年製作の映画)
1.0
会計事務所に勤めながら画家を目指すペイジ(エイミー・ドレンツ)は心機一転する為に新たに家を引っ越す事にした。
荷物の整理をしていた時にクローゼットからウィジャボードを見つけ面白半分で使ってみたが、スーザンと名乗る何者かが意思表示し始め・・・。

B級ホラー作品。
ウィジャボードはいわゆる日本で言うこっくりさん。
それを軽いノリで使って、引っ越し先に幽霊が何か訴えてる為にその真相を探る…という話。

そこまでしないといけませんか?ってツッコミはさておき、その幽霊自体も姿は現さないし主人公のノリも軽いので恐怖感が伝わってこない。

軽くグロ描写もあるが、ギャグっぽく見えるという(笑)

ま、速攻で記憶から消される映画です。